土地評価額


土地の相続税評価額を決める評価の方法には路線価方式と倍率方式の2つがあります。土地の評価額は毎年8月頃に路線価が新聞で発表され「新宿〜〜前」だとか「銀座の〜〜」だとかが日本で一番土地の価格が高いとかで話題になり、自分の土地の評価を見たり、親の土地の評価を見て相続税がいくらだろう?などと想像して、意外に高い税金に驚いて、あわてて税理士に相談に行く。なんてことは、一般庶民には縁遠い話のようですが、たとえ少しの土地でも税金はかかります。少しでも節税したいのは人情です。大きな資産や土地を持っている人ほど節税意識は高く、持っていない庶民ほど節税感覚は鈍いものです。ただそのわりに貪欲で人より少しでも得をしたい!あれが欲しい!コレが欲しい!物欲は強欲とも思えるほどです。税金の知識もないのに政府や政治家を平気で批判を繰り返します。話がそれましたが、この路線価をもとに土地の評価額を算定しますが、路線価が付いていない場所もあります。そのような場合倍率方式で定められた倍率を乗じて評価額を算定します。 このように、その土地の地域や場所によって異なる評価の方法が使われますが、実際の路線価や倍率などは1月1日の時点で、実際の売買の例などや地価公示法による公示価格や売買価格などに精通している方の意見などを取り入れて総合的な判断による評価としてうまく設定されています。気になる路線価はネットでも検索できますが税務署の資産課税部門にある「路線価図」によっても調べることができる。また最寄の税務署や市町村の税務課などで固定資産課税台帳には土地や建物の評価額は登録してあるのでわかります。まぁ、難しいなら、信頼できる不動産業者に査定してもらったり、不動産鑑定業者に鑑定してもらえば相続税などわかり、評価を下げる土地の分割テクニックも教えてもらえるだろ。

路線価方式と倍率方式

路線価方式
主に市街地に適用される方式で、それぞれの道路に価格を付けて、その道路に面している土地は、その道路に付けられた価格で評価する。

倍率方式
市街地以外の郊外の土地の評価に適用される方式で、その土地の固定資産税評価額に相続税財産評価基本通達に定める倍率を乗じて計算されます。


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